2002年4月の日記

ごろちゃんの笑顔>ヨイショ
日曜劇場、見ました。前半だけだけど。

見る前は正直不安だったのね。
ゴロちゃんのギャグのセンスは買ってるけど、
(コントを創るのはともかく、演じるのではSMAPイチだと思ってる)
それはあのゴロちゃんの持つ雰囲気とのギャップてのに負うとこが大きくって、
コントの合間に見える「ちょい素」がすごく引き立つってのがあるわけで。

でもコメディドラマとなるとどうなんだろう……、って思っててね。
したらこれが意外と、サラリとしてて。
あのね、コメディとして笑えるかってゆうと違うのね。
本気で笑いを取りにいってるドラマなのかも不明だが。

むしろほんのり癒し系な感覚でしょうか。
あまりのヨイショぶりに眉を顰める同僚に、「なんで?」って疑問の表情が、
卑屈なのでも自信があるのでもなくて、ただ純粋に「なんで?」って表情。
ほんとにあどけない、邪心のない表情なんだよなあ。
イナガキゴロウ、なかなかやるなあ。

……とはいえ、来週以降見るかどうか微妙だけど。
毒にも薬にもならんカンジか。
ユースケサンタマリア的番組ですね。(←ユースケ好きが出てるコメント;笑)

むしろソライチの方がちょっと心配……。
キャスケットは似合うけども、そうゆうファッションのイタリアンシェフって。
格好いいよ、けど良すぎてねえ、ああもう「キムタク」ワールド。
正直ちょっと食傷気味。
声張り上げ系のナカイさんに食傷気味なのと同じに。
数字はイクんでしょう、そりゃ木村拓哉だもの。キタガワエリコだもの。
でも。あああああ、もっとシンプルなキムラさんが見たいーーーー。

そーゆー点でナカイさんはいろんな役にチャレンジさせてもらえてるよね。
キムラさん程には数字とかイメージに縛られてないってことでしょね。
「スゴイ数字」てのを持ってない故の幸運か。

ありゃりゃ、途中で話ずれまくり。
金スマのごろちゃんの笑顔についても喋ろうと思ってたのに。
文字数足りそうにないんで、もういいや。(笑)

金スマは日に日にバカバカしさが増してくのが非常に楽しいです。
ナカイの虎。アホらしくて大笑いでした。
キレイに騙された挙げ句、それでもまだ2週間後を信じてみるナカイさんのことを
一緒に見てた隣のヤツが、「結局優しいんだろうな」
ってゆってたのがちょっと嬉しかったか。(笑)

どれほどのパクリなのかが気になるとこだが。(苦笑)

2002年4月15日(月) No.259

空から。いいドラマだと思うひとは読まないで。
ひっそり心の中でグジグジゆっとくべきかとも思ったのですが、
やはし表だって文句垂れてしまうことにしました。

ソライチ。

初回分はきちんと全部を見切っていなかったので、
途中止めして丁度レンタルしてたナニ金のビデオ見ようか、って誘惑と闘ったとか
空に札束撒くイガワハルカ、そりゃ「最後の恋」とおんなじじゃねえか、とか
どうしよう、さんちゃんとふかっちゃんの絡みのとこしか面白くないー、とか
否定的な意見しか出てこなかったのもフェアじゃないかもしれん、と思いまして。

もしかして最初から最後までキッチリ見てたら、
冒頭の導入部と、最後(だったんだよね?)の長いチュウをちゃんと見てれば、
という期待も多少あったので。
あちこちでこれはどうも……みたいな感想を聞きつつも
一応、期待しつつ2回目に望んだわけだが。

キムラさんとふかっちゃんの定食屋のシーンなんかは好きだったよ。
ちゅうか、やっぱふかっちゃんが存在感あるんだよな。独特の空気。
イガワを心配するふかっちゃんに、そうゆうオマエが俺のこと気になるんだろ、
って嘲るような煽るようなキムラさんの場面はちょっとストライクだったかなあ。
恋愛バナシになると流石キタガワエリコ、王道を逃さんなあ、と。

けどそれ以外のサスペンス要素だの、伏線部分だのはもう既に萎えちまいました。
取って付けたようなベタな画面にはついてけません。
キムラさん、ナイフで林檎を削り取ってそのまま口に運ぶのはクールさの演出?
ベッタベタにかっこつけてるナカイさんを見るときのよに気恥ずかしかったです。
白い小鳥を撫でながら「これ、アイツに似てない?」ってのもなあ。
ちっちゃくて守ってやりたい純粋さ=白い小鳥……ってなんちゅうベタな。
なんの伏線か知らんが、ふかっちゃんとキムラさんにある大きな火傷の痕、てのも
それを心閉ざす原因にしたいのならBLと変わらんじゃんか、て思うし。

これならあたし、何の深さも伏線もなかったラブジェネの方を評価するぞ。
自然な演技が信条のキムラさん、
自然な台本は自分ではどうしようもないのですね?
……それともこれに満足してるのでしょうか?
ふかっちゃんに、食われないことを祈る。

あ、あともひとつどうしても言いたい。
イガワハルカ、ちょっと美人にした福田明日香(元モー娘。)みたいだ。
どうも賛同は得られないんだけど。
2002年4月24日(水) No.260