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ドライヤーが壊れた。調子が悪かったのだがついに完全に壊れた。わたしはゆるゆるパーマな頭なので無くてもそんなに困らないのだが、うちのダンナはゴロちゃんばりのくせっ毛なので、死活問題ならしい。すぐに新しいの買ってきてくれぇ、と言うので昨日は仕事帰りにニノミヤへ。
たーのーしーいーねー。電器屋。んでもスチームレンジやサイクロン掃除機にも興味がなくはないけどそこは素通りして、PCとモバイルとデジタルTVの前で散々チェックするわたしはやっぱりオタなのか。
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書こうかどうしようかと思ったのだけど、スマ話題もないので(うたばんあんまり見てないし)……という理由もおかしいか、長崎のことなど。
やりきれんよねえ。つうか、信じらんないっつか。まさかそんなことが、ってみんな思ってる。わかんないから、どっかに回答を見つけたがってるんだよな。ネット社会、ドラマの影響、家庭、閉塞性、思春期云々。
朝見た番組のコメンテーターは「1学年1クラスの閉塞性が」って言ってたけど、そんなん地方じゃよくあるハナシだし。でもきっと、都会の1学年10クラスくらいの学校で起きたら、マンモス校だから目が届かないとか言われてんだろーなーって思うし。みんなあとづけで理由探してるんだよなあ。
ネットの特異性てのもわからんことはない。いい年したワタシでも、むかついたり、きつかったり、そんでわかってもらってマジ泣きしたり、そんなこともあるから(まだケツが青い)。匿名性ってのは歯止めをなくすからね。対面で人を傷つけるのは、同時に自分が悪者になる居心地の悪さを受け止めなくちゃいけんわけだよね。見えない相手だと、言いっぱなしだもん。面と向かっては言えないことだって言えてしまう。
でもそれって、お互いの名前も性別もわからないような部分で言える話でなあ。今回みたいのは、いくらネットを介してるつっても実際のトモダチなわけで。生身の相手に対して、仮想空間のことだけであんな反応ができるもんなのか。……わからん。
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ちょっと方向が違うけど、小学生や、まあもう少し大人に近づいて高校生とか、そんな幼い(若い)ひとの文章で、すごいなあって衝撃を受けることがある。日記だったり創作だったり。熟練と経験の差だけ、やっぱり若いひとの文はその文若いなあってことの方が多いんだけど(えらそうでごめん)、ときどきそんなのを通り越して、「この年でこれを書けるなんて、どんな感性と能力なんだーー」って羨望を覚えることがあるもん。この年になってもわたしがどうしたって書けないようなものをいともあっさり見せてくれちゃったりすると、やー、もうほんと羨ましいを超えて感激するもんなあ。
今回の彼女らの話は別として、そういう感性を持った若い子にとっては、ネット世界は好きなだけ表現を広げられる世界なんだよね。そういう世界で育つもんもあると思うのさ。……なんか何言いたかったのかわかんなくなってきたけど。
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またちょっとずれるけど。自分でも思うけど、親だって対処の仕方ってよくわからないんだよね。うちのチビタはかなり大人しいタチで、幼稚園の頃は結構叩かれたり蹴られたりってのもあって。でもそれをチビタが言っても、「じゃあ蹴り返せ」って言っていいもんかどうなのか。
わたしは理想に過ぎたというか、イヤだったらイヤって言いなさい、くらいのことしか言えなくて、「自分がされてヤなことは人にはしないのよ」なんてえきれい事ですませてたんだよなあ。で、子供も親もストレス溜まるっていう状況で。
そんでもその頃先生と話す機会があって、親はどうすればいいんだって訊いたら、「殴っても蹴ってもいいよ」って言っていいんだ、と言われて。ケガをしそうだとか危ないときは教師が出ていくし、そういうときのために教師がいるんだから、ちょっとのことは構わないからって言われて。
そのあとチビタに、「叩き返してもいいんだって。先生言ってたよ」て何回か言ってたら、そっか自分だけガマンしなくてもいいんだ、ってのが解ってきたみたいで結構気が楽になったみたいでねえ。あのときの先生の言葉は貴重だったよ、今思えば。
ほんまにずれまくりだな、論点。
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ええまあ、そんな半分真面目な話もしながら、例の女子生徒が「ドラマを見たのが殺害のきっかけになった」言うんを聞いて、「や、や、やウツワはカッターちがうしな、殴っただけだしな。……なんだ月曜ミステリーか、良かった良かった」とか思ってしもたしね。
そんなもんですが。ちとはき出してみました。
小理屈並べてすみませんー。 |
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| 2004年6月4日(金) No.312 |
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